先日、娘から聞いたSNSの投稿に、思わずイラッとしました。
でも、その怒りの理由を振り返ってみたら、実は私自身も同じようなことをしていたと気づいたんです。
今回は、人の言動を勝手に悪く受け取っていた自分に気づき、反省した出来事を書いてみようと思います。
SNSの発言にイライラした出来事
先日、娘からこんな話を聞きました。
サーティワンとマイメロディのコラボで、ポッピングシャワー柄のチャームが発表されたそうです。
そのチャームについて、SNSで否定的な投稿している人がいたとのこと。
それを聞いた私は、思わずイラッとしました。
直接何かを言われたわけでもないのに、どうしてこんなに腹が立つんだろう。
そう思いネガティブな思いを見つめ直してみました。
人の言動にイライラする理由を考えてみた
自分の気持ちを振り返ってみると、こんな思いが出てきました。
「事実でもないことを、勝手に思い込んで言わないでほしい」
「何でも悪い方向に捉えて、決めつけないでほしい」
そして、一番言いたかったことは、
「決めつけてものを言うな!」
という言葉でした。
私は、相手が自分の解釈だけで物事を決めつけているように感じたことに、腹を立てていたんです。
人を決めつけていたのは、私も同じだった
そこで、自分自身はどうだったのかを考えてみました。
すると、オンラインゲームでの出来事を思い出しました。
私が遊んでいるゲームには、たくさん課金しているプレイヤーがいます。
その中の一人が、全体チャットでほかのプレイヤーにアイテムを配っていたことがありました。
それを見た私は、
「どこかの社長みたい」
「お金配りですか?」
と、少し見下すような気持ちになっていたんです。
でも、よく考えてみれば、その人がどんな気持ちでダイヤを配っていたのか、私は知りません。
みんなに喜んでもらいたかったのかもしれないし、単純に楽しんでいただけかもしれません。
それなのに私は、勝手に相手の行動を悪い方向に解釈していました。
あれ? 私も同じことをしていたじゃない。
そう気づいたんです。
相手の行動を悪く受け取っていた自分に気づいた
しかも、その人は実際にはとても優しい人なんです。
以前、私が攻撃され、どうしようと困っていたとき、その人が声をかけてくれました。
「みんないるから大丈夫だよ」
その言葉が、私にはとてもありがたかったんです。
困っている人に、そんなふうに声をかけられる人。
私は、その人の優しさを知っていたんですよね。
それなのに、アイテムを配っている姿を見たときには、勝手な解釈をして、見下すような気持ちを持っていました。
なんだか申し訳なくなりました。
自分の思い込みに気づき、反省したこと
私は心の中で、その人に謝りました。
「勝手に解釈して、思い込んでごめんね」
すると、イメージの中のその人は、優しく微笑んでいました。
その表情を思い浮かべながら、自分の行動を振り返りました。
私は、SNSでネガティブな投稿した人に対して、勝手に決めつけるなと怒っていました。
でも、その人も、単純にそう見えたという感想を書いただけなのかもしれません。
それを私は「何でも悪く捉える人だ」と決めつけていたんです。
相手の本当の気持ちは分からないのに、自分の解釈で悪い人のように捉えてしまう。
まさに、自分が嫌だと思っていたことを、自分自身もしていました。
まとめ|人を決めつけないために、自分の思い込みを振り返る
今回、私が反省したのは、相手の本当の気持ちも知らないまま、自分の解釈で決めつけていたことです。
そして、自分が嫌だと思うことを、実は自分も誰かにしていたということ。
人の言葉や行動を見て、いろいろなことを感じるのは自然なことだと思います。
でも、自分がそう感じたからといって、それが事実とは限らないんですよね。
私は今回、ゲームの中でその人を見下していた自分に気づき、反省しました。
これからも、誰かの言葉にイラッとすることはあると思います。
そんなときは、
「私は今、相手のことを勝手に決めつけていないかな?」
と、一度振り返ってみたいと思います。
「決めつけてものを言うな!」
それは、相手に言いたかった言葉であり、自分自身にも向けられる言葉だったんですね。
