
楽天証券を調べ始めたら、楽天カード、楽天銀行、楽天ペイ、楽天PointClub……と、次々に別のサービスが出てきました。
どれが証券に関係していて、どれは関係ないのか。
エントリーの順番を間違えるとポイントがもらえないこともあるのか。
何から手をつければいいのか、最初はよくわかりませんでした。
楽天サービスが多すぎて、何から始めればいいかわからなかった
楽天のサービスは多いですが、証券・ポイ活に関係するものだけ把握すれば十分です。
楽天証券だけ見ても、カード・銀行・ペイが出てくる
楽天証券の設定を確認しようとすると、マネーブリッジ(楽天銀行との連携)、楽天キャッシュ(楽天ペイ経由)、楽天カード積立など、他のサービスの名前が次々出てきます。
最初は「全部使わないといけないのかな」と思いました。
でも、全部を一度に始める必要はありません。
キャンペーンを使うなら、先に条件を確認しておく
楽天カード、楽天銀行、楽天証券には、それぞれ新規入会や口座開設でポイントがもらえるキャンペーンが行われていることがあります。
ただし、キャンペーンによって条件は違います。たとえば、
- 先にエントリーが必要なもの
- 指定されたページから申し込む必要があるもの
- カード利用や入金
などの条件を満たす必要があるものもあります。
つまり、ただカードを作る、銀行口座を開く、証券口座を作るだけで、必ずポイントがもらえるとは限りません。
ポイントをもらいたい場合は、申し込みをする前に、それぞれの公式キャンペーンページで条件を確認しておくと安心です。
この内容なら、楽天証券だけじゃなくて、カード・銀行・証券ぜんぶにかかる話になります。
まずは楽天IDをそろえる
楽天のサービスは、同じ楽天IDでログインすると管理しやすくなります。
楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天ペイ、楽天PointClubは、楽天会員情報と連携して使う場面が多いサービスです。
ログイン情報や登録状況がバラバラだと混乱しやすいので、まずは自分がどの楽天IDで使っているかを確認しておくと安心です。
楽天カードはポイントを貯める入口
日常の支払いを楽天カードにまとめると、ポイントが貯まりやすくなります。
クレカ積立にも関係する
楽天証券では、楽天カードを使った積立(クレカ積立)ができます。
積立の支払いにカードを使うと、ポイントが付与されることがあります(条件は変更されることがあります)。
日常の支払いでポイントが貯まる
スーパーやコンビニ、ネットショッピングなど、日常の支払いを楽天カードにまとめるとポイントが貯まります。
私もお買い物をなるべく楽天でまとめるようにしました。
楽天ポイントが貯まりやすくなった気がしています。
楽天銀行は楽天証券との連携に使う
楽天銀行と楽天証券をマネーブリッジでつなぐと、入出金がスムーズになります。
マネーブリッジのために使う
マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券を連携させる設定です。
設定しておくと、楽天銀行の預金を楽天証券の口座に自動で振り替えたり、金利優遇が受けられたりします(条件は公式ページでご確認ください)。
証券口座と銀行口座をつなぐイメージ
楽天銀行はあくまで「楽天証券と連携するための銀行口座」として使うイメージです。
メインバンクを変える必要はありません。
楽天証券でポイント投資・NISA積立を始める
楽天カード・楽天銀行の準備ができたら、楽天証券でポイント投資やNISA積立の設定を確認します。
楽天ポイントコースを確認する
ポイント投資をするには、楽天証券のポイントコースが「楽天ポイントコース」になっている必要があります。
設定画面から確認できます。
詳しい確認手順は、別の記事でまとめています。
NISA口座や積立設定を見る
NISA口座が開設済みかどうか、積立設定が入っているかどうかも確認しておきましょう。
設定済みかどうかを「見るだけ」でも、現状がわかって少し安心できます。
楽天ペイと楽天キャッシュは日常の支払いに使いやすい
楽天ペイと楽天キャッシュは、日常の支払いで楽天ポイントを使いやすいサービスです。
楽天カードから楽天キャッシュにチャージ
楽天カードから楽天キャッシュにチャージして、楽天ペイで支払うと、チャージ時にポイントが付与されることがあります。
詳しい条件は変わることがあるので、公式ページで確認してみてください。
期間限定ポイントの消費にも向いている
楽天ペイは、期間限定ポイントの消費にも使えます。
コンビニやドラッグストアでも使えるので、日用品の支払いに自然に使えます。
期間限定ポイントを、気づいたら期限切れで失っていた……ということが減ります。
楽天PointClubはポイント確認用
自分の通常ポイントと期間限定ポイントの残高は、楽天PointClubで確認できます。
有効期限も表示されるので、期限が近いポイントを確認してから使い道を決められます。
通常ポイントと期間限定ポイントの違いについては、別の記事で整理しています。
楽天インサイトはポイ活のひとつ
楽天インサイトは、アンケートに答えてポイントを貯めるサービスです。
大きく稼ぐというより、日用品代の足しにする感覚で続けています。
貯まるのは期間限定ポイントなので、楽天市場や楽天ペイで使うのがシンプルです。
楽天モバイルや楽天ウォレットは最初は気にしなくていい
楽天モバイルはSPU(ポイント倍率)に関係しますが、最初から全部そろえる必要はありません。
楽天ウォレットは暗号資産のサービスです。
ポイント投資や少額積立を始める段階では、深追いしなくていいと思っています。
まずはカード・銀行・証券・ペイの流れがわかれば十分です。
最初はカード・銀行・証券・ペイの流れがわかれば十分
楽天サービスの関係を整理するとこうなります。
- 楽天カード → ポイントを貯める、積立の支払いに使う
- 楽天銀行 → 楽天証券とマネーブリッジで連携する
- 楽天証券 → ポイント投資・NISA積立をする
- 楽天ペイ → 期間限定ポイントを日用品に使う
- 楽天PointClub → ポイントの残高・期限を確認する
全部を一度に完璧にしなくていいです。
少しずつ確認しながら、自分のペースで整えていけます。
月1,000円からの少額積立については、別の記事でまとめる予定です。
楽天証券を始める前に、楽天カード・楽天銀行・楽天証券の流れを確認しておくと迷いにくくなります。
最新の条件やキャンペーンは公式ページで確認してください。
楽天ポイント投資シリーズ
- 投資が怖かった私が、楽天ポイント投資なら始められそうと思えた理由
- 楽天カード・楽天銀行・楽天証券はどの順番で使う?ポイント投資を始める前に整理したこと(この記事)
- 楽天証券を開いたあと何を確認する?ポイント投資前に見ておきたい4つの設定
- 楽天ポイントは投資に使える?通常ポイントと期間限定ポイントの違い
- 楽天証券で月1,000円から積立できる?楽天キャッシュとポイントで始める少額投資
※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。
※投資には元本割れのリスクがあります。無理のない金額で、自分に合うか確認しながら始めてください。
※キャンペーン内容や条件は変更されることがあります。最新情報は楽天証券の公式ページでご確認ください。
※この記事は筆者の体験をもとにしていますが、投資判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

